コペルニクスリレーネットワーク日本拠点が誕生しました

2017年3月31日、宇宙ビジネスコートを運営する一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構(東京都港区)と 日欧産業協力センター(東京都港区)は、欧州委員会から欧州地球観測プログラム 「コペルニクス」のアジア初の相談窓口・広報担当として選定されました。 両団体は連携し、宇宙データを利用した産業振興を展開していきます。

Copernicus_Relays.png

コペルニクスについて

「コペルニクス(英語名:copernicus)」とは、欧州委員会が統括する地球観測衛星プログラムの名称です。
地球観測衛星(Earth Obsarvation:以下EO)データサービス事業の創出、拡大、促進を目的としています。
現在、コペルニクスのEOデータプラットフォームは、「陸域観測」「海域観測」「大気観測」「危機管理」「気候変動」「安全保障」という6分野があります。これらを無償で一般に公開することで、データサービス事業の創出を促します。

コペルニクス公式サイト
連載 「コペルニクス計画全貌解説」第1回コペルニクス計画とは?

日欧産業協力センターについて

LOGO_EU-Japan_Centre-thumb-150xauto-264.png日欧産業協力センター(EU-JAPAN )は、日本・EU間の産業協力を担う中核的組織として1987年に財団法人貿易研修センター(Institute for International Studies and Training, IIST)の付属機関として設立されました。受入研修事業(HRTP)、短期研修事業(トピカル・ミッション)、ヴルカヌス・プログラム、日・EUビジネス・ラウンドテーブルなどの数多くの事業を実施してきており、各プログラムへの参加者は約2,500名に達しています。

一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構について

JSS rogo-thumb-150xauto-262.png

一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構(J-spacesystems)は、宇宙産業を通じて国際社会の発展を目的とした非営利団体です。リモートセンシングなどの衛星に搭載するシステムや、打上げシステムといった宇宙最先端技術の開発を行うとともに、宇宙産業に関わる人材育成や、その技術を多くの方々に利用していただくための活動をしています。

コペルニクスリレーネットワークについてのお問合せ

主にコペルニクスプログラムについての情報発信の他、お問い合わせも受け付けます。
お問い合わせ先メールアドレス
copernicus-japan@jspacesystems.or.jp

Copernicus Relay Japan.pdf(PDFファイル:800KB)